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『岩手かもの本』アマタケ 鴨料理をご紹介しています。

  • 執筆者の写真: Inoue Marie
    Inoue Marie
  • 2016年8月14日
  • 読了時間: 1分

「南部どり」で有名なアマタケさんと『岩手かもの本』を作りました。

アマタケといえばヒット商品でもある鶏胸肉の「サラダチキン」でも有名ですが、「岩手がも」というブランドで合鴨も育てています。

みなさん、ご家庭で鴨料理を調理されますか?

年末に鴨鍋を食べる。もしくは鴨南蛮そばとしていただくくらいで、普段の食卓におかずとして上がることはあまりないのではないでしょうか。

この『岩手かもの本』では、普段家庭で楽しんでいただけるような鴨料理をご紹介しています。

「鴨とれんこんのハンバーグ」

 れんこんのすりおろしでふんわり、鴨の旨味が詰まったハンバーグ

「鴨じゃが」

 普段の肉じゃがを鴨肉で。鴨のおだしがじゃがいもに染み込んだ一味違う旨さ

『鴨のローストレッグ』

 骨付きをフライパンで簡単にロースト。鴨肉と脂の旨さを感じます。

『鴨ミンチの中華皿蒸し』

 お皿にのせて蒸すだけ!薬味をたっぷりのせて、黒酢でいただきます。

鴨肉はかたい

鴨肉は調理方法がわからない

そう思っている方へ、ぜひ読んでいただき作っていただきたいです。

合鴨はとても扱いやすいお肉であり、肉質もとてもやわらかいのです。

他のお肉とは違う、鴨のだしや脂や肉の旨味をご家庭でも感じてみてください。


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